さいたま市 トラスト・アイ総合探偵事務所「浮気対策・予防豆知識」

浮気と不倫の違いについて

一度浮気をした男性は絶対にまた浮気をするという言葉をよく聞きます。確かに一度したのだから次はないという保証はありません。ですが、言い方を変えると、浮気をしていない男性はこれから先も浮気をしないということが証明できるなら、その言葉も意味を成すのですが、実際には浮気をしていない男性だからこれからもしないなんていうことは無いわけです。

まず、浮気と不倫についての違いについてですが、不倫というのは明確な定義があります。それは不貞行為の有無。この1点です。ですので、不倫というのは双方にとってたいへん分かりやすいものです。ですが、浮気というのは個人によって、また恋人間、夫婦間によって千差万別です。例えば、異性と食事にいくというのを浮気だという人もいるでしょう。逆に異性であっても友達なのだから旅行にいくのも問題はないという人もいます。この浮気という定義についてはこれほど差があるわけです。ですので、浮気に関して言えば「普通は、それは浮気だ」というような「普通」など存在しないわけです。また、その浮気に対する考え方や価値観というのは二人の間で構築するものであって、第三者の意見によって定義づけられるものではありません。

上述しましたように、浮気と不倫には大きな差があります。まず、浮気に関して言えば、その定義を男女間で明確化することが大切です。自分の価値観だけで、相手も同じ価値観のはずだと思いこまないこと。そしてもう1つ重要なことは、自分の価値観だけに相手を完全に従属させないこと。あくまで二人の意見と二人の考え方が反映された形での価値観を構築しなければ、単純にどちらかがどちらかの価値観にあわせているだけになります。この片方のルールに合わせただけというような関係では、あわせている側はストレスとなり、今度は「ばれなければいい」というような発想へ転換していく危険性を持つことになります。

ここでいう価値観というのは「当たり前のことを当たり前と思う」ことを一度リセットして、0ベースから始めることです。例えば異性とどこまでが問題がなく、どこからが問題なのか。これはできれば付き合う前に話し合って決めておくべきです。付き合ってからだとどうしてもパワーバランスが発生をし、片方の価値観に合わせるようになってしまうからです。そして価値観が合うようなら付き合うというように、少し冷静な自分を持つことが恋愛関係をうまく続けていくためには重要です。

次に、浮気ではなく、不倫の場合です。これは完全にアウトです。婚姻関係にある男女は他人と不貞行為をしてはいけないのです。それが婚姻というものです。ですので、そのルールに反した場合には慰謝料の請求などができるわけです。この結婚と不貞行為というのは恋愛における浮気や価値観とは別次元のところにあります。不倫が発覚した場合には、不倫をされた側にすべての決定権がゆだねられます。離婚をすることも自由にできますし、慰謝料も請求できます。もっというと、不倫だと知っていて不貞行為におよんだ相手に対しても慰謝料を請求できるわけです。

【まとめ】
男女にとって、浮気はどこからかというのは、部外者が定義するものではなく、どんな価値観であったとしてもそれは二人で構築するものです。この男女の価値観というものは誰かに与えるものではなく、二人で最初につくるものだと考えたほうが男女の関係はスムーズにいきます。一方、不倫に関しては、婚姻関係を結んだ段階で明確な定義があり、そのルールを逸脱した側はその責任を清算しなければならない義務を負うということになります。

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