さいたま市 トラスト・アイ総合探偵事務所「浮気対策・予防豆知識」

離婚をして成功する人と失敗する人

今の時代では離婚というのは珍しくありません。実際に離婚率というのはどんどん上昇してきています。ですが、離婚をした後の人生というのは、相当長いものです。この残されている長い人生をどのように生きていくことが自分にとって幸せなのかということをしっかりと考えた上で、離婚をするかどうかの判断をすることが賢明です。離婚を今考えている人に、離婚をして成功した人と、失敗した人の実例を知ることで、自分がどの道を選択すれば幸せになれるのかというのを考えてもらえれば幸いです。

結婚に心配する人というのには、一定の特徴があります。まず短絡的な衝動で離婚をしてしまう人。例えば、喧嘩をしたら離婚。意見が合わなければ離婚というように、簡単に離婚を決断してしまうタイプです。こういうタイプは離婚をしてから後悔をします。後悔をしないだけの準備はできておらず、感情だけで突っ走るからです。特に大きな失敗を招くのが、お子さんがいる状況での離婚です。

子供ができる前の離婚というのは、それほど大きなリスクを背負うことはありません。しかしながら、子供がいる状態での離婚というのは、女性のその後の人生を大きく左右することになります。一番多い失敗としては、子供の養育費など細かいことを決めていないことと、決めていたとしても口約束であり、法的な証拠が何1つないという状況です。口約束というのも1つの契約であることには間違いないのですが、その口約束をしたこと自体も否定されてしまっては水掛け論になります。(口約束はしたが書類ではないので認めないというような主張を相手がしてくれれば、法的にも効力があります。)

養育費というのは、本来は男性が払わなければならない義務です。しかしながら、実際には子供をつくって離婚をした男性の多くが養育費を払っていないというのも事実です。最初のうちは払っていたが、徐々に払わなくなるというケースが多いです。特に相手に他の女性ができたりした場合には、養育費を払わなくなることが多いので、やはりどれだけ相手を信頼していたとしても法的に拘束力のある状態にしておく必要があります。

具体的には公正証書の作成となります。公正証書とは、離婚の際に離婚協議書を作成して公正証書にします。これがあれば、相手の給与を差し止めることなど、強制執行ができる権利を有することになります。離婚を少しでも早くしたいというそのときの感情で、この作業を割愛してしまう人が多いのですが、絶対にこの手順は必要です。養育費というのは、母親が相手の男性から受け取るものではありません。お子さんが父親から受け取る権利なのです。ですので、私はいらないというような自分の視線ではなく、お子さんが受け取る権利なのだと考えてください。

離婚をするということはそれだけ大きなことが発生したのだと思います。離婚をしたいと考えているときは、少しでも早くと考えてしまうものです。ですが、そういうときだからこそ冷静に考えていきましょう。冷静になれずに失敗して泣き寝入りをしている人があまりにも多すぎますので、注意してください。どんなに子供のことを好きな父親であろうともこの公正証書は取得しておくべきです。

逆に離婚をして成功している人というのは上述した失敗の逆を選んだ人です。つまりは、きちんと離婚調停を行い、調停に基づいた調停証書を取得します。調停をして、調停証書があれば、これも法的に強制執行することができるので給与差し止めなどが可能です。調停に応じなかった場合には裁判になりますが、この場合は裁判所からの判決書が発行されますので、これも同様に執行力があります。

【まとめ】

離婚をするまでの時間よりも離婚をしてからの人生のほうが長い人がほとんどです。その残されている長い人生を失敗しないためにも離婚をする前の事前準備が重要です。

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